隅田屋で提供出来ること
ヒビの種類と危険度
不運にも3cm内のヒビが入ってしまった場合はなるべく早めのフロントガラス修理が必要となってきます。
飛び石で亀裂のあるガラスは強度が極端に落ちヒビの種類に関係なく伸長してしまった事例も数多くございます。
※ひび割れ後は水洗い洗車を含めガラスの撥水・WAX洗車はご遠慮ください。
撥水剤がヒビ内部に入るとリペア液が弾かれ修理が出来ません。
【応急処置】
ヒビ内部に埃・水分の混入を避ける為、衝撃点にビニールテープを張り保護してください。又、ガラスに直接エアコン風が当たるデフロスターの使用はお控え頂き、車内側よりヒビは絶対に押さないでください。
※必ずビニールテープ(絶縁テープ)での保護をお願いします。セロテープや布テープではヒビ内部に水分が浸透してしまいます。
隅田屋のフロントガラスリペアは仕上りを重視して施工しています。
リペアする一番の目的はガラス強度を上げる事ですが、見た目も美しく仕上げるには技術者の腕と道具が絶対条件です。
ガラス修理ができるサイズは直径3cm程度(500円硬貨)の大きさであれば十分フロントガラスリペアが可能です。お気軽にお問い合わせください。